【8月号】巻頭特集以外の主なコンテンツ

アメリカからホットなカーショーをお届けするこのコーナー。今回は父の日のオレンジカウンティより、クルージン・ブレアの模様をレポート。

1950年代から80年代まで、いまはなきプリマス・ブランドで6世代に渡って製造されたフューリーのヒストリーをグラン・フューリーまで含めて振り返る。

日本同様、LX系MOPAR、つまり300やチャージャー、チャレンジャーはアメリカでも人気。そんなLX系に絞ったイベントをアメリカからレポート！

パフォーマンスシフターのブランドとしてお馴染みのハースト。彼らの名を世間に浸透させたその卓越したプロモーション戦略を改めて振り返る。

カーショー、アワード、パレード、そしてライブ！　5月25日に富士スピードウェイで開催されたIkura’sアメフェスの模様をレポートする。

毎年恒例！　第37回ストリートカーナショナルズには今年も1000台超のカスタムカーがエントリー。熱狂の模様をお台場からレポート！

5月3日にモビリティリゾートもてぎのオーバルコースで同時開催されたMOPARミートとドラッグフェスティバルの模様をレポート。

4月20日開催されたK-STYLEの模様をレポート。今年は足利市の河川敷から宇都宮市のマロニエプラザに会場を移し、インドアイベントの様相を濃くした。

オーナー主体のミーティングとして着実に成長を続けてきたアメリカン・カスタム・ライド・ミーディングの模様を高鷲スノーパークからレポート。

67年型ノバのパワーグライド=2速ATを、後の時代ATであるTH700R4=4速ATに交換。これならば高速道路も快適に走れそうだ。

シボレーの公式イベントであるChevrolet Fan Dayの模様を富士スピードウェイからレポート。今年はコルベットZ06コンバーチブルが日本で初披露された。

表から見れば平屋の建物。しかし裏に回れば建物の下にガレージが。ガラスを隔てた向こうにはバースペース。愛車を眺めながら楽しむ酒は格別なのだ。

Jeep乗りのイースターと言えばEaster Jeep Safari。今年もトレイルコースが揃うモアブにて、多数のコンセプト・ジープが発表された。

JLラングラーもデビューから6年、7年と経ち、ひと通りカスタムしたJLが改めてゼロからカスタムし直すことも。今回のプロジェクトもそんなケースだ。

往年のアメリカ車のカタログを改めて振り返るこのコーナー。今回は79年型シボレー・サバーバンのカタログを掘り下げてみる。