Hot Rod, Custom & MOONEYES

特集:魂の熱量。 

ホットロッド、カスタム、ムーンアイズ。

みんな知っていて当たり前。
ムーンアイズのことをそう思っている人は少なくないだろう。
確かに多くの人があのアイボールに見覚えがあるはずだ。
だが、そのルーツにホットロッドがあることを
2018年の現在、どれだけの人が認識しているだろうか。
伝説のホットロッダー、ディーン・ムーンが
人生を賭けて愛したもの、目指したもの。
ムーンアイズに受け継がれる魂の熱量をいま改めて振り返る。

レジェンドの棲家。

伝説のロードスターが眠る場所。

伝説に生きる男の日常に触れる瞬間。

ロサンゼルス郊外、ノーウォークの街の片隅に1950年代から続く古い建物がある。黄色いペイントとアイボールが目印のMOONEYES U.S.A.だ。アメリカのホットロッドカルチャーの礎を築いたそのガレージには今も、あの伝説のオトコが愛した1台のフォードが収まっている。

ホットロッドの聖地巡礼。

Santa Fe Springs, CA

直接買う、話す、笑う。
変わらないコミュニケーション。

1950年代に建てられ、カリフォルニアの、いや世界のホットロッドカルチャーをリードしてきた黄色いビルディングは、今も変わらずそこにある。昔からの製法でパフォーマンスパーツをハンドメイドし、速さとファッションとノスタルジーを求める人々をキュートな眼差
しで受け入れてくれる。

ホットロッドの魂。

MOON Equipped Story

ディーン・ムーン&
ムーン・エクイップド・ヒストリー。

ホットロッド・シーン、そしてカスタム・シーンにはいつも彼の姿があった。ドラッグレースで、ドライレイクで、その後定番と言われることになる数々のパーツを生み出した伝説のホットロッダー、ディーン・ムーン。その活躍を振り返れば、現在のムーンアイズへと受け継がれる“魂”が見えてくる。


Bossに聞くHCS2018。

今年のコラボは? ゲストカーは?

2018年のテーマはフルサイズ・ピックアップ!

ムーンアイズが主催する年末恒例のビッグイベント、横浜ホットロッドカスタムショー(=HCS)。今年もパシフィコ横浜で12月2日に開催されるが、その見どころをムーンアイズのBoss、菅沼“Shige”繁博社長に聞いた。

ホット・ショット。

パフォーマンス・ラブ。

伝統の中に宿る若きセンス。

'59 Ford F100 "Tequila Sunset"

20歳を超えたばかりの若者がビルドしたカスタムトラックに伝統的なカスタムペイントを施したのは90歳の名ペインター。トラディショナルとモダンが絶妙な配分で融合してこのカスタムピックアップが誕生した。透き通った夕暮れに、テキーラの大地が赤く焦げる。

アメリカの本気。

ハイレベル、ハイクオリティ。

ストリートロッドの流儀と王道トラッキンカスタム。

70 Chevy C10 Pickup "Mafia Truck"

カスタムベースとしてここ数年過熱気味なほど人気を集めているシボレーC10。そのC10に現代的なカスタムを試みつつ徹底してクオリティにもこだわるとどんなカスタムC10が生まれるのか。その答えがここにある。職人のこだわりが細部に宿る至高の1台に刮目せよ。