READY TO HEAD THE WILD 4×4

新型ブロンコ最速案内。

25年ぶりに復活した“次に乗るべきSUV”がここにある。

21年

ンはもちろん、基本コンセプトについても、

可能な限り初代ブロンコに忠実であろうという姿勢が明確に見受けられる。

偉大なる初代、いわゆるアーリー・ブロンコの明示した哲学は、

その後の世代にどのように受け継がれて現代に至ったのか。

最新の21年型ブロンコの詳報とともに各世代のブロンコ改めて振り返る、温故知新のブロンコ特集25ページ!

復活の日。

おかえり、ブロンコ。

当初の予定から少し遅れたものの、遂に新型ブロンコの全貌が明らかになった。アーリーブロンコの時代のデザインをベースに現代に蘇った新型ブロンコのバリエーションは2ドアと4ドア、そしてブロンコ・スポーツの3つ。本格的にオフロード性能を追求した2ドアと4ドア、現代的なコンパクトSUVであるスポーツ。それぞれの立ち位置は明確だ。

ブロンコの31年プラスα。

フォード・ブロンコの軌跡。

デビューは今から半世紀以上も前。にもかかわらず、現在でもオフロードシーンでカスタムされた初代、いわゆるアーリー・ブロンコを見掛ける機会は少なくない。それは豊富なカスタムパーツ、さらには新車が1台まるまる製作できるほどのパーツが現在でも手に入る環境があるからこそだろうが、逆に言えば、そうしたパーツを製造してもビジネスになるだけのファンが存在するということでもある。多くのファンに根強く愛され続けるフォード・ブロンコ。この復活のタイミングで、改めて現在に至るまでの足跡を振り返ってみる。

奇跡のBajaブロンコ。

ビル・ストロップと

デザートレーシングに思いを馳せて

約50年前にリリースされたクルマが今も元気に走っている。それだけで奇跡と言っていいのかも知れないがなかには、さらに奇跡的な個体が存在する。ユニークなヒストリーとストーリーをあわせもつ貴重なアーリー・ブロンコをアメリカで発掘。



ハンサム夫婦、

それぞれの1台。

ふたりのクリエイターが始めた

ブロンコ軸のカーライフ

いまとなっては本国でも希少で高価な

ストックのスタイルを保つアーリー・ブロンコ。それを2台も所有し楽しむ夫妻が実在する。しかも、デイリー・ドライバーとしてだ。彼らに学ぶべきはブロンコ云々だけではなく、人生の楽しみ方なのかもしれない。

アーリー・ブロンコ

物件概況。

専門店に聞いた

実践購入ガイド

ここまで読んでくれた読者のなかには「アーリー・ブロンコに乗りたい!」とふつふつ思い始めた人も少なくないだろう。しかし、ヒストリックモデルを買う前に知っておかなければならないことがあるのだ。そこで本特集の渾身のメインディッシュは超・実践編の「アーリー・ブロンコ購入ガイド」。専門店で仕入れたガチ情報、立ち読み厳禁!

31年目のブロンコ

“ブロンコ”として

受け継がれたもの。

66年型でデビューしてから5世代に渡って続いてきたブロンコの系譜は、ここで紹介する96年型を最後に一旦途切れることになった。その31年の間に大きく変化した点は多いが、その一方でずっと変わらない要素もある。ブロンコという名前を受け継ぐモデルが代々受け継いできたこと、守り続けてきたこと。それを知ることで、ブロンコの本質的なキャラクターが理解できるはずだ。