GEAR HEADS

ノーマルじゃ我慢できないクルマ好きの教科書

なにしろカスタムが好きなもので。

アメリカ車を愛する人は数多い。

ネジ一本にまで徹底的にこだわるオリジナル派から妥協なきパフォーマンスを追求するチューニング系、

そしてカスタム好きもまた、そのひとつだ。

今回はアメリカの自動車カルチャーを側面から支え育んできた「カーカスタム」の特集をお届けしよう。

さまざまな人種が交錯するアメリカでは、さまざまなカスタムスタイルが存在する。

さらに時代という時間軸が加わることで、それはさらに絡み合い、面白さを増していくのだ。

“アメリカ車とカスタムは切り離せない”その事実を、本特集で証明したいと思う。

国内外の傑作カスタムを、ぜひお楽しみに。

The Carbon Edition

フルカーボンボディ+810馬力のシェルビー進化論。

クラシックモデルのモダンアップデートもここまできたか! そう感じずにはいられない本気の1台が産声を上げた。シェルビーマスタングを現代にリプロダクトする凄腕ビルダーが究極のマテリアル、カーボンファイバーボディを手に入れたのだ。そのスペックはもちろん世界最高峰。その全貌とは?

LSスワップ

日本人がいち早く

手掛けた最新トラッキン。

1970年代から現在に至るまで、カスタムの一端を担ってきた「トラッキン」というカテゴリー。その進化系として台頭したのがレストモッド・クラシックトラック。なかでも注目の「パティーナ」はクラシカルな外観にそぐわない濃密なアップデートが魅力といえる。

SUICIDE KINGS

俺たちのコンチネンタル。

60年代を代表するアメリカのハイエンド高級車「リンカーン・コンチネンタル」を仕上げるのに、下手な小細工は要らない。ロワードのみ。それがタフでクールで、そしてワルなカリフォルニア・コンチネンタル・スタイルだ。



Tri-Five Chevy

カスタムとは「手数」

だけにあらず。

あらゆるカスタムジャンルで不動の地位を築いてきた往年の名車を、ある意味ラフな感覚で現代風にリ・スタイリング……センスという名のカスタムメイクが生み出したトライシェビー×2をクローズアップ。

ZERO C8

デビュー直前の

CGイラストを入手!

世界に冠たるハイエンドSUVを手掛け、繊細かつ大胆なデザインワークでセレブな顧客たちを唸らせてきたカスタムブランド『ZERO DESIGN』。彼らの記念すべき10作目に選ばれたのはなんと同ブランド初のスポーツカー、新型シボレ・コルベットだった!

HYDRAULICS

ハイドロ、わかってる?

ハイドロと聞いてイメージするものはなんだろう。「壊れやすい」あるいは「乗りづらい」……そんなステレオタイプ的感覚を拭い去るべく、独自のノウハウのもと多くのファンを惹きつけているハイドロシステムにフォーカス。



SAVINI

ホイールだからできること。

C8の登場で再び注目が集っているC7コルベット。いまアメリカではそのクールなフォルムをより際立たせるカスタムが盛り上がりを見せている。ドイツ製のエアロとアメリカ製のフォージド ・ホイールで、C7はかつてない次元に飛躍する。

MAGNAFLOW

アガる「音」!

いま注目されるハイパフォーマンス・モダンマッスルカーたち。その只者ではないパワーをさらに引き出そうというエキゾーストシステムが登場。マフラー界のトップブランド「マグナフロー」のハイエンドシリーズ『x MOD』に注目!

8 th Gen. Suburban

でっかく遊ぼう

90'sサバーバン。

いま“ポスト・ヴィンテージ”モデルの最有力候補として人気が再燃しているOBS。なかでも「長くて広くてたくさん乗れる」サバーバンはまさに大本命モデル! ここでは上げ/下げのカスタムをとおし、第8世代の魅力を深堀りしてみたい。



職人の流儀。

ワンオフのグリルが生み出す

2代目デュランゴの可能性

2代目デュランゴの潜在能力の高さを認めながらも、その上品ぶったスタイルに不満を持っていたというスペシャルショップ「レーストラック」代表の高橋氏。そこで“モディファイ職人”の異名をもつ彼は、デュランゴのパフォーマンスアップとデザインというふたつのリニューアルを一気に行なった。