Pickup Truck is Back!!

ピックアップトラックをもう一度。

特集:遠回りしたくなるクルマ、ピックアップトラック

「かつて」乗っていた人も「いつかは」乗りたい人も、実はピックアップトラックの適齢期は「いま」なのです。チマタじゃエコカーとかカーシェアなんて言葉もありますが、そんなせせこましい言葉はピックアップの辞書にはありません。あるのは「カッコイイ」と「使える」、そして「スゴイ」の三語のみ。しかもシンプルなフレーム構造だから、カスタムだって自由自在! とにかくピックアップトラックの可能性は無限大といえましょう。今回は“きっと誰もが遠回りしたくなる”的なクルマ特集です。

ワイルド・アット・ハート

驚愕ハイスペック満タン!

正統派プロツーリング。

1972 GMC 1500 Custom

ここ数年ブレイクしているC10トレンドのいま、控えめに、しかしその独特なオーラをまとい、デビューし話題を呼んだ1台のGMCトラック。特別なことは何ひとつせず、ただ間違いのないパーツ構成&ビルドアップで固められたソレは、激化するC10カスタム界に一石を投じるようなシンプル&スマートな姿でボクらを魅了する。

C10図鑑

シボレーC/Kトラック、

 カスタムの極意。

1976 Chevy C10 Pro-touring

あまりにも価格が高騰したマッスルカーに代わり人気が急上昇して久しいシボレーC10ピックアップ。カスタムトラック屋ではなく一流のホットロッドビルダーが立て続けに作品を発表する時代。ここではそのサンプルを紹介しつつ、C10カスタムの世界をとくとご覧いただきたい。

実は脱いだら凄いんです

外装イジらずハイスペック。

最旬“スリーパー”の作り方。

1986 CHEVROLET C10 SILVERADO “SLEEPERADO”

TVプログラム『Velocity』で特集されるなど、怒涛のビルドラッシュを展開するCCSの次なる一手は「もしもボクらがショップトラックを作ったら」。ここからの4ページではその独創性に満ちたコンセプトとプロジェクトの全貌をご覧いただこう。



トラックとは

カスタムの教材である。

伝統と革新が交錯する

奥深きフレームの世界。

キャビンとベッド、フレームがバラバラに分解できるピックアップトラックはカスタムするにも絶好のベース。すべての構造がシンプルで単純な作りは初心者にも理解しやすく、「まずはトラックから」と、10代の頃から腕を磨き、そのスキルをカスタムシーンで発揮するプロビルダーも多い。つまりトラックとはカスタムの教材にしてルーツ。だからこそ奥深くファンが多いこのジャンルをトラックならではのキーワードとカスタム用語でフィードバック。

我ら、C10同好会。

C10クラブオーナーたちの

“普段使い”スペック。

ロサンゼルスの海の玄関口、ロングビーチ港の町外れ。旧い建物が並ぶさびれた倉庫街の一画に次々と集まるピックアップトラックたち。いつもの週末の、いつもの連中の、いつもの顔合わせ。C10フリークスの密会は毎週土曜日・午前11時。

至高(嗜好)の

ワークトラック。

米軍の払い下げ車両を

ソルトレイク・フラッツの

プッシュトラック仕様に。

1995 GMC C2500

大阪の街を“日常的”に走り回るピックアップトラック。そのカッコよさに魅せられ仕事に、遊びに使い倒す、ある男のセンスが凝縮された、通をも唸らす1台である。そのコンセプトは「ボンネビルのプッシュトラック」だった。



キミの知らないプレランナー

単なるレース仕様の

カスタマイズにあらず!

さまざまなトラックベースのカスタマイズが脚光を浴びているが、ここではにわかに話題となっている「プレランナー」に注目してみたい。オフローダーながらワイドフェンダーと低い車高を特徴とする攻撃的アピアランスは、2019ブレイク間違いなしのスタイルだ。

とてつもなくヤバいヤツ!

主演/フォードF150

監督/ケン・ブロック

1977 Ford F150 Ken Block's Gymkhana

Ten Hoonitruck

YouTubeやSNSを通じ、いまや時の人となったケン・ブロック。その過激なパフォーマンスを知らぬ者はいないだろう。ここでは改めてケンの素顔とそのクルーHooniganの魅力、そしてフォードF150ベースのHoonitruckを紹介しよう。

迫力を増したタコマ

北米マーケットで

トヨタを支える人気モデル

2019 TOYOTA TACOMA

TRD OFFROAD 4×4

フルサイズ・ピックアップが大手を振って闊歩する北米トラックマーケット。その中にあってミッドサイズならではのスポーティさで勝負するトヨタ・タコマ。ジャパニーズブランドらしい先進技術とタフなエクステリアの融合が、アメリカでも人気を博している。



青の時代。

USトヨタ・トラックの

旗艦上陸!

2019 TOYOTA TUNDRA TRD PRO 4×4

目も覚める鮮やかなブルーを纏ったトヨタ・タンドラTRDプロ。タンドラの19年モデルでは歩行者保護を含むプレコリジョンシステムのトヨタ・セーフティ・センスPがスタンダード化されるなど話題に事欠かないが、正直なところ、このブルーには一発でKOされてしまう……。

「GMC推し」、その理由。

ピックアップ・トラック

専業ブランド

 

日本ではメジャーな存在のシボレー・トラック。しかし、同じGMのトラック・ブランドには「GMC」もある。両ブランドを比較すると、ピックアップではシルバラードとシエラ、エクステリア・デザインにもバッジ・エンジニアリング以上の違いがある。さて、この両車、はたしてどう選ぶべきか?

ワークトラック、

その奥深き魅力。

トラックマニアは

最終的にここにたどり着く!?

カタログと首っ引きになっていれば、少しでも上位機種へと流れていってしまうのが人の常。しかしトラックに関しては、よりプロっぽい方が上位機種ともいえる。ゴ

ージャスも結構だが、もうひとつのピークも見てみよう。